岩盤浴情報館(ブログ版)
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岩盤浴の温度条件や設備について
日本国内では、玉川温泉などのまったく自然に使える岩盤浴はごくわずかで、現在営業されている施設のほとんどが、各々がこだわりを持った石を使い、これを加熱して用いる岩盤(固形物)温熱浴施設といえますが、加熱するためには通常人工的な加熱設備を必要とします。

私どもでは、このような加熱設備を独自に研究して特許も出願しており、実際の岩盤浴施設の加熱設備の設計に生かして参りました。特に宣伝などはせず口コミだけでしたが、これまでに本場の九州をはじめ全国の数十件の設計に関わって参りましたが、要望される温度や湿度の条件は様々でした。

一般には42〜43℃、湿度80%以上を指定されるところが多く、これまで要望された温度などの条件を総合しますと、使用される石材が遠赤外線効果が高いとかラジウムを含むなど、温熱効果が期待できる石材であるほど、おおむね低めの温度条件を指定されるようです。特に石材に自信のある施設(知り合いの所)では39℃前後を指定されたりもして、実際にそれで営業しております。

温度条件以外の最近の傾向としては、衛生面からの視点(指導)で、寝床ゾーンと通路ゾーンに段差を設けることが多くなっておりまして、均一な加熱のための施工に少々ノウハウが必要になっております。また、用途としては従来の健康ランド的な施設の他に、規模は小さめですが美容(女性)向けが特に増えております。

施設として岩盤浴を作りたいという方への要望ですが、信頼と効果の期待できる石材を厳選することと、各所の十分な断熱や結露対策、つまりは建築工事との十分な連携が不可欠です。十分にご検討の上、まずはメールにてお問い合わせ頂きたいと思います。また、知り合いの岩盤浴用石材の専門業者やコーディネータをご紹介することもできますので、お問い合わせ頂きたいと思います。

ハンドルネーム : 工房TSUKASA

あなたのホームページ(任意です) : http://www17.ocn.ne.jp/~tsuka3/sub3.html

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